どーも、げーちゃんです。本日のテーマは、「目標値」に関してです。前回の【初級編】第6回 生産ラインの企画にて、生産ラインの企画書について説明しました。今回は、企画書で紹介した目標値に関して深堀して、説明したいと思います。
そもそもQCDってなんだ?
QCDは、かなり有名な考え方なので、ご存じの方も多いと思います。
ずばり、Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)の3つの頭文字をとって、QCDと呼ばれています。このQCDは、製造業の目標のフレームワークで最も有名なものかと思います。ただし、QCDで評価と言っても、様々な評価指標があり、迷ってしまいます。そこで今回は、もう少しQCDの評価指標を使いやすくするために、情報整理してお伝えしたいと思います。
製造業のQCDは4Mと非常に相性がいい
どのようにQCDの評価指標を整理すればいいかというと、
ずばり4Mで仕分けると非常にわかりやすくなります。
下表は、QCDに対して4Mで評価指標を整理しました。加えて、4Mの集大成である製品(生産)で評価指標を整理すると、製造現場で使われる指標が網羅されます。
当たり前といえば当たり前の話ですが、4Mを使って生産されるので評価指標を4M別に整理すれば、きれいに整理されるという話です。
生産準備自体を評価する際は、また違った評価指標がそれぞれあるのですが、今回は製造特化でまとめました。また表の中に書いてある個々の評価指標に関しては、また別の機会で紹介することにします。

まとめ
- QCDとは、Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)の3つの頭文字をとったもの。
- QCDは、製造業を中心に評価指標の根幹となっている
- QCDと4M&製品で評価指標を整理すると非常に分かりやすい
今回は初級編の第7回で「QCD」に関して、説明しました。企画書を作る場合や日々の目標管理などで何を評価指標にしたらいいか迷子になることも多いので、定番の指標としてQCD×4Mを基本とした評価指標を採用いただけると幸いです。今後も引き続き、生産技術関連の知識を発信していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
げーちゃんでした。

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