QCDとは(初級編 第7回)

03 初級編

どーも、げーちゃんです。

本日のテーマは「QCD」です。

前回の生産ラインの企画(初級編 第6回)にて生産ラインの企画書について説明しました。

今回は、企画書で紹介した目標値に関して、製造業の評価指標であるQCDを深堀して説明したいと思います。

この記事で学べる事

・QCDの考え方
・QCD×4Mの目標指標

QCDとは

QCDは、かなり有名な考え方なので、ご存じの方も多いと思います。

ずばり、Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)の3つの頭文字をとって、QCDと呼ばれています。

これは製造業の評価指標(目標値)として最も有名なフレームワークかと思います。ただし、QCDの評価といっても、様々な評価指標があり、迷ってしまいます。

そこで今回は、QCDの評価指標を使いやすくするために、情報整理してお伝えしたいと思います。

QCDと4M

ずばり、QCDは4Mで仕分けると非常にわかりやすくなります。

製造業のQCDは4Mと非常に相性がいいです。

下表は、QCDに対して4Mで評価指標を整理しました。加えて、4Mの集大成である製品(生産)で評価指標を整理すると、製造現場で使われる指標が網羅されます。

当たり前といえば当たり前の話ですが、4Mを使って生産されるので評価指標を4M別に整理すれば、きれいに整理されるという話です。

生産準備自体を評価する際は、また違った評価指標があるのですが、今回は製造特化でまとめました。

また表の中に書いてある個々の評価指標に関しては、また別の機会で紹介することにします。

まとめ

今回は初級編の第7回で「QCD」に関して、説明しました。

企画書を作る場合や日々の目標管理などで何を評価指標にしたらいいか迷子になることも多いので、定番の指標としてQCD×4Mを基本とした評価指標を採用いただけると幸いです。

今後も生産技術関連の知識を発信していきたいと思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

げーちゃんでした。

  • QCDとは、Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)の3つの頭文字をとったもの。
  • QCDは、製造業を中心に評価指標の根幹となっている
  • QCDと4M&製品で評価指標を整理すると非常に分かりやすい

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