どーも、げーちゃんです。本日のテーマは「生産技術ブログ」です。
実は、今回でブログ50記事となりますので、生産技術ブログの世界について、お話しできればと思います。
・生産技術ブログの市場規模
・生産技術ブログの種類
・生産技術ブログの必要性
生産技術ブログの市場規模
生産技術ブログの需要
生産技術ブログって、そもそもニーズあるのか?
この辺から整理していきたいと思います。
事実1:製造業就業者数:1,041万人(出展:総務省「労働力調査」2025年11月時点) 事実2:これは全従業者数の6,862万人のうちの約15%程度。 事実3:技術者全体の人数は、約385万人
では生産技術のエンジニアの人数は?正確には統計がないのでわかりません。
仮に事実3の技術者の割合の5~10%を生産技術とすると、20万~40万人程度。
この程度のレンジが生産技術のエンジニアのレンジなのではないでしょうか?
当たらずとも遠からずと言ったところです。
仮に生産技術のエンジニア全員が1か月に1回げーちゃんの生産技術塾のサイトに来てくれた場合で、20万~40万PVです(仮に40万PVとして以降計算)。
Googleアドセンスとかで広告収入を貰えたとすると、1PVで0.1~1円くらいなので、この前提で4万~40万円が収入となります。
生産技術ブログの供給
更に、AIでの推測値となるのですが、大体日本で生産技術のブログを書いている人の数が、200~400人程度が妥当なラインだそうです。
そして更新継続率は更に低く10~30%程度とAIが推定してます。
実際の「生産技術 ブログ」で出てくる個人ブログは数十件程度。
仮に、400人と仮定すると、一人当たりの売上高は、100円~1000円となります。
仮に、40人と仮定すると、一人当たりの売上高は、1000円~10000円となります。
正直、これだけで食べてくのは考えにくいですよね。
だからこそ、生産技術関連のブログは情報が少ないんですね。
生産技術ブログの種類
生産技術系のブログは、大きく「企業系のブログ」、「個人ブログ」の2種類あります。
以降では、それぞれを見ていきましょう。
企業系のブログ
ブログ目的 :採用、ブランディング、営業支援、集客等
記事の特徴①:深いテーマの技術コラム等で本腰は入れてない
記事の特徴②:求人サイト系の転職への誘導等も多い
個人系のブログ
ブログ目的①:アフリエイト、アドセンス的な副業
ブログ目的②:勉強の備忘録、趣味等
記事の特徴①:浅く雑記的な単発ブログ(広告が多くて、読みにくい)
記事の特徴②:専門書を自分なりに理解した内容で変換してブログ化しているような記事
生産技術ブログの必要性
学習の環境
先に述べたように、市場は需要も供給も少ないです。
現状、稼げる市場になっておらず、いいコンテンツが生まれにくくなっています。
一方、大企業では、社内向けの資料も多くあると思いますが、あまりに専門的で難解です。
市販教材も、超ピンポイントの深い教材、難解な学術的な教材です。
とにかく気軽に読めるような代物ではありません。完全に専門書です。
だからこそ、現場などでしぶしぶ苦労しながら学ぶことになるのです。
企業の環境
近年、組織の縦割りが増々進んで、幅広く生産技術を学べるチャンスも減ってきています。
細分化された組織で育った知識幅の狭い人が構造上どうしても多くなっています。
結果的に、全体像を考えられる人も教えられる人も少なくなる傾向です。
しかし、時代は製造DXで部門・全社横断的なプロジェクトが多くなっています。
幅広く全体像を描ける人材は少ないのに業務は幅広く難しくなっていきます。
誰でも幅広く学べる環境を作りたい
製造業のDXを進めるためには、生産技術の幅広い知識を持った様々なバックグランドを持った人材が必要です。
IT、品保、製造、調達、生管等、多くの関係部門に生産技術や製造の知識が必要です。
いきなり製造DXなどの部門横断的な活動に巻き込まれる部署は、どんどん増えてます。
そんな時に頼れるよりどころとなる情報が必要だと思うんです。
だからこそ、「簡単に」、「幅広く」、「本質的な」生産技術の体系を学べる環境を作りたいと考えたわけです。
3年目くらい迄の生産技術のエンジニアが理解できれば、恐らく他部門の方も理解できるはず。
導入編、初級編、中級編、上級編で合計300記事くらい横断的に知見を体系化できれば、少しは助けになるのではないかというのが、私の仮説です。
実際本当に役に立つか、また自分でやり切れるのかは未知数ですが、50/300記事が、2か月弱で完了したので少し夢を語ってみました。
温かい目で見守って頂けるとありがたいです。
まとめ
今回は生産技術ブログについて説明しました。50記事が書き終わった記念で、お恥ずかしいのですが少し夢を書きました。
今後も生産技術関連の知識を発信していきたいと思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
げーちゃんでした。
- 生産技術ブログはニッチだが、高い潜在ニーズがある
- 学習環境、企業の環境は、困難に⇒ここをよくするのが生産技術塾!
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