【初級編】第19回 活動体制とは

03 初級編

どーも、げーちゃんです。本日のテーマは、「活動計画」です。生産技術の企画は、【初級編】第6回 生産ラインの企画で説明しました。本日は、企画書の【誰と:Who】活動体制の部分を中心に説明したいと思います。

活動体制の役割

活動体制の役割は、ずばり誰が、何をするかを明確にすることです。自然とQCDの目標が誰が何を達成するのかも明確になります。

なぜなら、通常、各部署のミッションとして、QCDの指標が設定されているので、どの部署の誰がが決まれば、ミッションも紐づくわけです。

例えば、下図は活動体制のイメージですが、誰が対応するのかがわかります。何かあった場合も、エスカレーションのルートも明確です(何か困ったころがあったときに相談する経路のこと)。

しっかりした組織に所属している方や学生の方には信じられないかもしれませんが、緩い組織だと活動体制もなく、なんとなくで回している組織もあります(恐ろしいことに)。

そんな環境では、やったもの負けの雰囲気にもなりますし、責任感もない、なくてもやっていける環境となるので、結構、荒れます(声の大きい人が、無理やり何とか回す世界線です、或いは、ぐだぐだな環境)。

弱い組織では、仮に役割が決まっていたとしても、逃げる、その状態が放置されるなど、リーダーシップ、マネージメントが不在となります。

活動体制は、崩れてみて初めて分かる重要さなんですよね。

まとめ

  • 活動体制とは、誰が、何をするかを明確
  • 活動体制の大切さは、順調に回っている環境では感じにくい

今回は初級編の第19回で「活動体制」について説明しました。企画や報告のつまのように扱われますが、実は重要なポイント。プロジェクトがあれないように、しっかりと押さえておいてくださいね。今後も引き続き、生産技術関連の知識を発信していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

げーちゃんでした。

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