生産準備とは(初級編 第1回)

03 初級編

どーも、げーちゃんです。

本日のテーマは「生産準備」です。

生産技術の業務の主戦の1つです。

生産準備と知識と、生産準備での生産技術の役割は非常に重要な概念ですので、ここで触れていきたいと思います。

この記事で学べる事

・生産準備の知識
・生産準備での生産技術の役割

エンジニアリングチェーンでの生産準備の位置づけ

生産準備とは

ずばり、生産準備とは4Mを準備することです。また4Mを準備するための調整業務といってもいいかもしれません。

まず生産準備を説明するために必要な4Mの説明から始めたいと思います。

4Mとは、人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)の英語の頭文字のMをとったものです。

生産技術の役割

この4Mに対して、それぞれの部門にて達成すべき、役割があります。例えば、組立系の生産技術の場合、下表のような役割があります。

分類生産技術の役割(組立て系)
Man(人、作業者、リーダー等)・必要な作業員の人数見積もり
Machine(機械、設備、治具等)・必要な設備の見積もり
・新規設備のDR(デザインレビュー)
Material(材料、直材、間材等)・新規材料のDR(デザインレビュー)
Method(方法、工法、作業手順等)・工法の確立、作業手順決め
・設備、作業員の配置決め
・マニュアル化&標準化

生産技術には、全ての4Mに対して役割がありますが、特に、設備、工法に関しては、生産技術としては、主戦といえるでしょう。

ある意味では、4Mを準備する上での専門知識のことを幅広い意味では、生産技術スキルと言ってもいいのかもしれません。

まとめ

今回は初級編の第1回で「生産準備」を中心にお話しました。

今後も生産技術関連の知識を発信していきたいと思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

げーちゃんでした。

  • 生産準備とは、4Mを準備すること
  • 生産技術の役割は、4M準備、特に設備、工法が主戦

ガイド記事はこちら

エンジニアリングチェーン解説(初級編ガイド1)

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