【導入編】第3回 生産技術職のいいとこ、わるいとこ

02 導入編

どーも、げーちゃんです。本日のテーマは、「生産技術職のメリット、デメリット」です。

生産技術のメリット

 生産技術職は、いわゆる技術職となります。技術職(理系)の職種のすそのは非常に広く描き切れませんが、製造業で最も多く在籍する代表的な技術職を下表へ纏めました。最近は、社内SE等も増えてきてますので、これも参考に。

種類知名度ポータブル
スキル
異業界&業種へ転向し易さ給料の
上げやすさ
研究・開発職×
製品設計
生産技術
品質保証
システム

就職市場において、生産技術職のメリットは、ずばり「ポータブルスキルの高さ」と言えます。生産技術は、どこの会社でも共通するスキルが多く、転職しやすい。また、それゆえにスキル次第で異業界の給与水準の高い会社への転職ができる点も魅力です。業種に関しても、生産技術の経験を横断的に行っていれば、コンサルや製造系のシステム会社などの技術営業など、活躍の幅は非常に広いです。
 一方、生産技術の知名度は低く、就職活動での学生人気は、それ程高くありません。ある意味で、比較的になり易い職業といえます。そのうえ、自学自習できる機会も少なく供給も少ないので結果として、競争率が低いややブルーオーシャン的なポジションといえます。

種類情報の民主化
(Web,本有無)
参入障壁
(なり易さ)
競争率
(需要×供給)
研究・開発職
製品設計
生産技術
品質保証
システム

生産技術のデメリット

次に、デメリットについて、紹介します。大きくは、①転勤が多い、②調整業務が多い、③土日出勤があるの三つではないでしょうか。あくまで、それぞれの企業によりますが、割とこれらが多いように思います(詳細、下図)。正直なところ、デメリットといっても相性によって、全然感じ方が異なりますので参考まで。

デメリット詳細
転勤多い大企業の生産技術職は、国内外の工場に転勤の可能性が高く、環境を変えたくない人にとっては苦痛かもしれません。
色んな環境で働きたい人には、出張&転勤を楽しんでる方も多いです。
調整業務多い設計、品質保証、製造のメンバー等の板挟みになる可能があります。これは生産技術に限らず会社員の宿命みたいなものかもしれません。
調整業務で苦労してる分、ゼネラリスト的な気質が強く、人柄がいい人が多い気がします(職人気質の人は気難しい人が多いため)。
土日出勤ある私自身は殆ど経験ありませんが、土日で設備導入/改造などを行う場合、土日出勤が発生することがあります。

まとめ

  • 生産技術のメリット :ポータブルスキルが高く、転職しやすい
  • 生産技術のデメリット:転勤多い、調整業務多い、土日出勤ある

今回は導入編の第三回で生産技術職のメリット、デメリットを中心にお話しました。今後も引き続き、生産技術関連の知識を発信していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

げーちゃんでした。

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